スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百九十日目〜編) [時間が止まる。]
日曜日は長男が息子たちを連れてきてくれた〜
テスト前だったので部活がない上の孫も来てく
れた〜
上の孫は勉強はしているのだが成績は思う様に
いかないみたいだ〜特に英語が苦手で私が部活
のバスケットボールのスペルを書いてみ〜って
言うと〜見たことが無いから書けない〜つてい
ってきた〜皆で寄って集って〜部活のユニホー
ムに書いて有るやろ〜って部活の集合写真を見
せるときっちり書かれていたのだ〜
苦手と言うか興味がないのも成績が今一つの理
由になっていると思った〜
一日一つ単語を覚えると一年で365個の単語をお
覚えられるで〜って孫に言って何とかして欲し
いことを連れ合いと私は思ったのだった〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百八十九日目〜編) [時間が止まる。]
孫の幼稚園の発表会に行ってきた〜
年小さんから始まり年中さん年長さんと劇や歌
や合奏などが行われた〜
年少さんなどの活躍を観てもらうシナリオを考
えるのはどうやって時間を配分するか時間を持
たすか大変だと思った〜
年長さんクラスになると演技もできるのでそこ
そこ上手く行くみたいに思えた〜
会場はいっぱいで私と連れ合いは2階にある園児
の兄妹達が多くいる部屋から発表会を観ていた
〜
小さなお子様は頑張れ〜などの声援をおくって
いる子もいたが〜同じ所にずっと居るのが退屈
なのか愚図る子たちも居た〜
私達の孫は全てにおいて無難に演技や演奏や歌
をこなしていたので微笑ましく思った〜
今の所の孫たちは四月から幼稚園以下はいなく
なり小学生以上になり2年後には高校生になる孫
もいる〜はやいな〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百八十八日目〜編) [時間が止まる。]
昨日はイオンのバレンタインデーの売り場の事
を書いたのだが次の日にはハッピーホワイトデ
ーの売り場に変わっていた〜
売れ残ったチョコレートと思っていたものが
ハッピーホワイトデー用としてマカロンなどの
お菓子やホワイトデーにちなんだものが揃えら
れて売られていた〜
販売戦略の匠さを感じだのだった〜
話が変わって今日は娘の長男で私達の孫の発表
会へ行くことにしている〜
息子に車で送ってもらうことになっている〜
娘がラインで発表会のプログラムや幼稚園から
のお願いか気を付けて欲しい事が書かれた内容
を送って来たのだが余りにもここまで書かない
とあかんか〜の内容だったので連れ合いと二人
で驚いていた〜
息子や娘の幼稚園はそこまでは書いてなかった
って連れ合いはいっていた〜
時代なのかな〜
取り敢えず孫の頑張っているのを見るのを楽し
みにしている〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百八十七日目〜編) [時間が止まる。]
家から近い所にあるイオンのバレンタインコー
ナーの売れ残りの商品を見て驚いた〜
設営当時の商品の陳列と変わらない感じがした
〜
どうするのだろかと思いながらもワゴンセール
で安く捌かれるのではないかと期待してる自分
がいた〜おいしいチョコを格安で食べたいから
である〜
これらの事を連れ合いに話すとコロナ禍でテレ
ワークなどが増え義理チョコを渡さなくなると
改めて渡そうとしなくなるのかな〜なんてお互
い思ったりした〜
葬儀などもそうだけれど世の中で人と接しない
密にならないと御上からいわれると〜今までや
っていた風習などが変わって行くこともあるの
だと改めて思ったのだった〜
広告
あっ
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百八十六日目〜編) [時間が止まる。]
この歳になるとバレンタインデーにはあまり関
係無いのだが朝の紙兎ロペさんの義理チョコに
関する話が面白いと思った〜
アキラ先輩の姉さんの友達が誰かにあげる為に
テラミスを持って〜そのテラミスで話が進んで
いく〜
テラミスってチョコレート?〜ってロペさんと
アキラ先輩が考えて出た答えが〜ぎりぎりチョ
コレート〜略して〜ぎり〜チョコ〜
ぎりチョコと義理チョコをかけたのである〜
上手く考えたもんだと思った〜
何年か前に連れ合いに〜バレンタインは何がい
いって訊かれて〜もうええで〜って私が言って
からその様な行事は私達から無くなったのだが
バレンタインの商品の売り上げは年々どうなっ
てるのか気になる所でもある〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百八十五日目〜編) [時間が止まる。]
高齢の母と車で小一時間のドライブに行った〜
新千本通りから九条通り東大路通りから白川通
りそして京都国際会館まで行った〜
東大路通の五条を過ぎた当たりから観光客が歩
道に目立つ様になった〜
でも〜混雑している程では無かった〜
テレビのニュースで今は岐阜県に多く海外の観
光客は行っているっていっていた〜その影響か
な〜
国際会館のぐるりの道を走っていると母が〜
この辺でおっさんとよく弁当食べてな〜ってい
ってきた〜近くにトイレもあり休憩している車
もちらほら有る感じの所だ〜
母は父との思い出の記憶を巡らしているだと思
った〜
帰りは家の近くのイオンに行きカートを押しな
がらの食材の買い物をした〜
歩くことのリハビリも兼ねている〜
出掛ける前の母はスイッチが入ったかの様に準
備をテキパキとするのでそれもリハビリになる
と思っている〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百八十四日目〜編) [時間が止まる。]
今週は朝晩は寒いが昼間の気温は上るみたいだ
〜しかし週末は寒の戻りが有るみたいで昼間の
気温差は10度位になるみたいだ〜
気温差があると気になるのは高齢の母の具合い
である〜
冬季うつ病とも行かないが寒いと亀の様に布団
に潜っている〜寒いしな〜布団に入ってんねん
〜みたいな事をいって時々うつらうつらしてい
る〜
その次の朝に母は〜夜寝られんでな〜3時間位か
ら布団の中で起きてんねん〜みたいな事をいう
のだ〜
昼間にうとうととしているとよるは寝られない
のは当たり前でそれを分からない人が世の中に
は結構いると思う〜
井上陽水さん歌にもある〜昼寝をすれば夜中に
眠れないのはどういう訳だ〜の歌詞も意味がわ
かってないような気もする〜
病院に入院していた時も同室の患者さんが〜昼
間に鼾をかいているのに夜は寝られないと看護
師さんに眠剤を貰っている方を見たことが結構
ある〜
何れにせよ母も寝ぼけた状態みたいになり話が
トンチンカンになったりするのが気になるので
ある〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百八十三日目〜編) [時間が止まる。]
日曜日の風呂上がりににテレビを点けるとサザ
エさんがやっていた〜
普段は見ないのだが何となく見ていた〜
この漫画のテレビは昭和44年ぐらいから始まっ
たみたいだ〜
当然出てくる登場人物は年齢はずっと変わらな
いでいる〜
初めてこの番組を見た頃は磯野カツオより私の
歳は若かった〜
しかし今は磯野波平より年を取っている〜
私の小さい孫もタラちゃんの歳を超えているし
子供達もサザエさんよりも上になっている〜
今まで考えた事もなかったが〜ほんとに年が過
ぎていく速さはタイムマシンで移動しているよ
うにも想えるな〜なんだかな〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百八十二日目〜編) [時間が止まる。]
町内会の組の役が三月で終わるので次になって
もらえる方に頼みに行った〜
その地域で円を書くように順番に回って行く感
じになっている〜
昔は同居の家も結構有ったのだが今は少なくな
って高齢化が進んできているので町内会を辞め
たり役を辞退するかたがポツポツと出て来てい
る〜
この先どうなるのかな〜と思う〜
町内会にはいつているからって言っても回覧板
が回って来るくらいで小さいお子さんがいる家
庭は地蔵盆の名残りでお菓子を貰えたりするの
と亡くなられた方の家に見舞金が払われるくら
いで後は考えても何もないように思う〜
集会所は老朽化で無くなったし〜家に不幸が合
っても一時的に身を寄せる場所もない〜
なんだかな~
かと言って音頭を取るパワーも無いし〜
今の世の中このよな感じの自治会は多いのだろ
うなって思うだけである〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百八十一日目〜編) [時間が止まる。]
畝草抜き三日目で玉ねぎの植わっている付近の
平らな部分は出来たのだが畝の側面は余り草を
抜いていない〜玉ねぎの生育には余り影響が無
いのでどうしょうか迷っている〜
取り敢えず様子をみる感じだ〜
今日は菩提寺の行事がある〜
前住職の十三回忌の法要と涅槃会法要とお寺の
会計報告がある〜
会計報告は臨時の会計監査役になっているので
一言何か言わないといけないのでかまないよう
にしたいと思っている〜
お坊さんの法要って〜考えるものがあるな〜
生前沢山御経を上げて来られたのに〜って思う
からである〜
ま〜速く行事が滞りなく終わるように拝もうと
思う〜