スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百九十九日目〜編) [時間が止まる。]
町内の公園に集合して朝九時出発し防災訓練の
行われる小学校に15分位歩いてついた〜
私の町内の参加者は4人で小学校学区全体の参加
者も103人とか消防署の方が最後の総評のお話で
いっていた〜
全国平均で防災訓練をすると行う地区で住3%
位の方が参加されるといっていた〜しかしこの
地区は1%にもみたい方がしか参加していないと
ちょっと不安げな言い方にも思えた〜
この訓連で教わった事を家に帰ってたら直ぐに
配られたお菓子を食べながら家族の方にお教え
下さいともいっておられた〜
防災訓練の冒頭の防災の役員の方の挨拶では〜
97名の方が避難されてきました〜っての紹介は
ちょっと粋な感じもした〜
小型の油圧ジャッキの使い方や三角の布での止
血や負傷した腕の支え方や消化器の使い方を教
わり最後にバケツリレーをして訓練を終えた〜
火災などを発見したら一人で対処しないで人を
呼び119番に電話するようにとも教わった〜
一人で対処して自分も巻き添えになった場合助
ける人がいないためだからである〜
とっさの判断なのだがそう出来るようなイメー
ジを持っておくことは大切だと訓練を通じて思
うのであった〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百九十八日目〜編) [時間が止まる。]
何やかんやの用事が有る日が続く〜
昨日は駐車場に出入口の歩道の縁石のブロック
がグラグラするといわれて手直ししたり〜
今日は地区の防災訓練に町の組の役をしている
から参加しないといけないみたいだし色々と大
変だ〜
防災訓練は以前にも参加したが〜バケツリレー
とか消化器の使い方とかけが人を運ぶ担架の簡
単な作り方とか止血の仕方とか煙のブースでそ
こを通る体験とか大体覚えているので余り行き
たくないのが本音である〜
寒いからな〜
でも〜火の用心の心の火は燃やしておかないと
いけないと思う〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百九十七日目〜編) [時間が止まる。]
里帰りの連れ合いを迎えに行った〜
兵庫県のあの有名な天空の城と呼ばれている麓
の町までだ〜
雲海は11月がピークでそこも土日はオーバーツ
ーリズムになっているらしい〜
城趾には駐車場が有るのだが前の晩からでない
と停められないぐらいに車が来るらしい〜
麓の町の駐車場からバスが運行していてそこに
ある駐車場も最近はいっぱいになり停めきれな
い車の対応が大変だったらし〜
義理の兄も駐車する車の対応で駆り出されて大
変だったといっていた〜
せっかく来られて苦労して城山に登っても雲海
が見られない事もあるのでその時もまた申し訳
無い感じもあってスッキリしないようだ〜
昔の城山は自由に何処でも行けたみたいだった
が人が多く来られるようになって荒れてきて行
動出来る場所が制限されているみたいだ〜
かっては角川映画の天と地とでハリボテの本丸
などが作られていた〜
今だったら難しいと思うのである〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百九十六日目〜編) [時間が止まる。]
昨日は母を車で何時もの散歩コースに連れてい
った〜ここは四条通りやな〜今走ってるのは御
前通りやな〜ってな感じで昔の記憶を思い出し
ているみたいだった〜
渡月橋付近に着くと車の流れが悪かった〜
駐車場に停めるのに四苦八苦しているみたいだ
った〜平日でも観光客が多いためである〜
新聞に観光バスが旅行客待ちであちこち止まっ
ていると書いてあった〜迎えの時間に遅れない
ようにする為に止められるスペースがあれば構
わず停めているようにも思える〜その事がちょ
っと問題になってきているとも書かれていた〜
市バス何かはお年寄りが通院の為に使うのがバ
ス停の行列など乗るのに苦労されているとも書
かれていた〜
住民専用バスとか法律上運行するのは難しいら
しい〜観光国日本にするのであれば国ももう少
し知恵を出してほしいものだと思う〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百九十五日目〜編) [時間が止まる。]
連れ合いは実家に帰ってから幼い頃からの友達
に久しぶりに会ったみたいだ〜
色々と話をしたみたいで連れ合いとの電話の声
も嬉しそうだった〜
連れ合いも最近は色々と家事をこなしてくれて
いたのでさて居なくなると〜あっそうだあれを
しなくちゃ〜って私は思い出しながら家事をし
ている〜洗濯機をまわすのは私で洗濯物を干す
のは連れ合いがしていてくれたので〜あっそう
だ洗濯物を干さなきゃ〜になってしまう〜
なかなか他の用事もあるので忙しく思う〜
買い物から帰ったら母が〜雨戸閉めようとした
ら雨戸が下に落ちてん〜っていってきた〜
戸袋から引く時に古い家なのでストッパーが劣
化して無く手前に寄せて引けばなんとも無いの
だがそのまま横に引いて地面に落ちたみたいだ
〜母は何時も上手く閉めていたのに初めての事
だった〜この前は洗濯物を干していて尻もちを
ついたみたいだったし色んな事がちょくちょく
おこってるみたいだ〜
母も〜転けて怪我したらあかんな〜ってまだ自
覚してくれてるみたいなので少しは安心してい
る〜今年90歳〜100歳まで頑張ってほしい〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百九十四日目〜編) [時間が止まる。]
連れ合いが実家に帰った次の日の夜におやすみ
なさいを兼ねて電話をした〜
久しぶりの帰郷で嬉しくも有るだろうがやる事
が山積しているしそれも気になった事もある〜
連れ合いの母が連れ合いが帰る前日に電話をし
てきて〜シャツ持ってきてシャツ〜って何のシ
ャツかいわずに一方的にいって電話を切ったの
である〜
義母は今年の誕生日で98歳になる〜歳を取るに
連れて電話も要件を一方にいって切る様になっ
たみたいだ〜連れ合いは困惑気味だった〜
その電話のシャツは何だったか連れ合いに訊く
と〜義母はちょっと着こなした連れ合いのTシャ
ツがいるみたいだった新しいのは締付けられる
感じがするらしい〜持っていってたTシャツを義
母に連れ合いが着せると〜あんたの小さいな〜
って連れ合いは義母にいわれたらしい〜
そんなに色々着ている上から着たら小さいがな
〜って連れ合いもいったみたいだった〜
連れ合いの母は連れ合いが乳がんになってから
諦めてデイサービスやショートステイを受ける
様になった〜それまでは〜連れ合いに〜あんた
がたまに来てみてくれたらいいがな〜っていっ
てそれらを拒んでいたみたいだ〜
義兄が義母と一緒に生活しているがやはり娘の
方がいい安いみたいだ〜
義兄も色々義母が生活をし易い様にされていて
大変たろうな〜つて想像して電話を終えた〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百九十三日目〜編) [時間が止まる。]
久しぶりに長いドライブだった〜
連れ合いを里帰りするので車で送って行ったの
だった〜
往復で240キロメートルは有った〜
行きは雨が強く降ったり止んだりそして晴れた
り山陰日和だった〜
連れ合いを送り届けて帰り道のことである〜そ
の頃は雨も止んでいて私は車を制限時速のプラ
ス10キロの速さで走行していたら前からモーレ
ツなパッシングをしてくる引っ越し屋さんのト
ラックが走ってきた〜初めはなんのこっちゃ〜
と思っていたのだが〜そうだ〜ネズミ捕りだ〜
って気付いた〜プラス10キロだったら大丈夫か
な〜と思いながらも50キロの制限時速にして走
行した〜その頃道路脇にレーダーと取締りの警
官を見つけた〜暫く走っていると2台の車が止
められていた〜何キロオバーから捕まえている
のかな〜車の通行量は少ないし制限速度の10キ
ロをオーバーで捕まるのかな〜と思いながらト
ラックのモーレツなパッシングに有り難く思っ
たのだった〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百九十二日目〜編) [時間が止まる。]
天気予報を見ていると雪が降る所があるってい
っていた〜雪〜何か急激な気候の変化に体も頭
もついて行けない感じがする〜
昨日は連れ合いと二人で背中がゾクゾクするね
〜って言い合っていると連れ合いは寒さが我慢
出来なくなったのか思わずガスファンヒーター
を持ち出してきた〜私達はそれをセットして使
い始めた〜背中のゾクゾク感は治まった〜
今日は連れ合いが実家に久しぶりに帰る〜
天空の城といわれている兵庫県の竹田にある所
に私が車で送って行くのだが久しぶりの長距離
運転になるので気を付けて行ってきます〜
スーパーオヤジギャグ〜(京都の紅葉〜編) [京都]
今日はこれから京都に紅葉を見に来られる方の
ために昨日の夕刊に載っていた記事を紹介する
よ〜
今年の京都は気温が高く冷え込みも少なく雨も
少なかったので紅葉はちょっと心配なことが書
かれていて年々紅葉の色付きが良くない事も書
かれているよ〜
外国の方の観光も増えてきたしコロナ禍とは違
う京都になっているよ〜
そのんな報告でした〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘四百九十日目〜編) [時間が止まる。]
やっと家でなった渋柿を甘味にした物を食べ終
えた〜連れ合いも毎日の皮むきから開放された
〜
先月の二十日位から食べ始めて三週間毎日十個
を超える数を母と私と連れ合いで食べたことに
なる〜私が一番多く食べていた〜
柿は抗酸化作用による老化防止や二日酔いにな
りにくくなったり色々な効能が有るみたいだ〜
しかし推奨は一日一個みたいだ〜
タンニンにより便が固くなり便秘になりやすい
からだ〜確かに最近連れ合いは便秘気味と言っ
ているし私も便がかたい感じがしていた〜
お酒を呑んでもほろ酔いまで行かない感じもし
ていた〜
柿のパワーはなかなかだと思った〜
話し変わって今日はお十夜の法要が檀家のお寺
である〜連れ合いが乳がんになってから私が法
要に行っていたのだが治療も終わり体調もいい
みたいだから連れ合いに行ってもらうことにし
た〜
色々な法要がお寺では有るのだが男の方と女の
方が行くのに分かれいる別にどちらが行っても
良いのだが昔からそうなっているみたいだ〜
連れ合いが病気で行けなかった時は私が行き男
は和尚と私だけという感じになっていた〜
来られるのは五六人で今日は法要が終わった後
にフラワーアレンジメント何かも有るみたいで
よけいに連れ合いに行ってもらうことにした〜
連れ合いは夕食の準備や色々な家事をしてくれ
る様に知らぬ間になっているので私もボーっと
してる時間が出来るようになったので嬉しく感
じている〜