スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百三十日目〜編) [時間が止まる。]
昨日は通院などが有ってチョコット年末掃除は
しなかった〜
循環器の通院だったが最近は何故か幾度に病気
が増える〜この前は血液検査で中性脂肪の値が
高い為にオメガ-3の薬が増えたし〜今回は〜頸
動脈エコーで悪玉コレステロールによるちっち
ゃな脂肪の塊が血管の中にある映像が映ってい
たので悪玉コレステロールの数値的には正常だ
ったのだが脂肪の塊ができにくくする薬が一つ
増えた〜
脂肪の塊がもっと酷くなるとプラークになりそ
れが飛ぶと脳梗塞になるので早めの処置と思っ
ている〜
オメガ-3脂肪酸エチルの薬の効果は三ヶ月かん
で中性脂肪の値が244から188に下ったしたいし
たもんである〜続けているとどうなるか分から
ないので興味がある所でもある〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百二十九日目〜編) [時間が止まる。]
年末の部屋の掃除は2階からする〜
2階の窓拭ききと床の間とタンスなどの誇り取
りと拭き掃除をした〜
タンスの上にはぬいぐるみとかケースに入った
ビデオテープとかが置いてある〜
ビデオテープをよく見るとβのテープだった〜
再生する機器も無いのにケースの中で時が止ま
ったようにあった〜
VHSのテープは連れ合いはがずっと以前に処分
してくれてないのだがぬいぐるみなどで隠れて
いて気付いてないかもしれないな〜と思った〜
掃除をちょっと頑張り過ぎて筋肉痛になってき
ているようだ〜
今日は通院もあるしちょこっとしかできないが
やらなければ終わらないのでやるしかない〜
と思いたいが〜なんだかな〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百二十八日目〜編) [時間が止まる。]
やっと年末の掃除にぼちぼちかかり始めた〜
こんな日に限って気温は低く昼間でも10度は行
かなかった〜
先ずは網戸を外しそれを洗車ブラシで洗ったの
だが小一時間の作業で手は悴み日も暮れてきた
ので切りの良いところで止めた〜
手が悴むなんて久しぶりである〜暖冬といわれ
だしてから年末の掃除でここまで悴んだのは最
近の記憶にないように思う〜
悴んだ手をファンヒーターで暖めると激痛が手
に走った〜ぬるま湯位からしとけば良かったと
後悔をした〜
じんじん痛む手の感覚はバイクや自転車に乗り
手が悴んだ昔の記憶を思い出さた〜
あの頃からまた一つ歳を取るのか〜と思うと〜
なんだかな〜
今日は窓拭きをしようと思う〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百二十七日目〜編) [時間が止まる。]
息子が次男を連れて来てくれた〜
来た孫に〜学校の勉強は何してんの〜って訊く
と孫は〜知らん忘れた〜ってそっけなく何時も
のように答えた〜
毎日〜ドッチボールをしているみたいなので孫
に私は〜一時間目ドッチボール〜二時間目ドッ
チボール〜三時間目ドッチボール〜四時間ドッ
チボール目昼休みドッチボール〜放課後ドッチ
ボールか〜って訊くと〜そうやで〜って孫は答
えた〜夏の暑い日もドッチボールをしていたの
で相当面白く好きみたいだ〜
息子の長男の保護者懇談会があり息子がその成
績をいってくれたのだが余り芳しいとはいえな
いがクラブ活動は頑張っているみたいだ〜
孫二人の事を私と連れ合いは〜お互いの遺伝子
を受け継いでいるからしゃあないな〜って言っ
て納得していた〜なんだかな〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百二十六日目〜編) [時間が止まる。]
私の姉が母に会いに来てくれた〜
母の誕生日だったからかも知れない〜
母の誕生日は父と結婚して役所に届けた際に父
が間違って記入したために父と母の結婚した日
付になったと母はいっていた〜今だったらそん
な事は無いと思うのだが昔はあったんだな〜っ
て思った〜
その姉が従兄が亡くなったっていってきた〜
従兄の妹さんと仲が良かったので年賀状のやり
取りがあって喪中の葉書が来たから分かったみ
たいだ〜何でも夏頃に亡くなったみたいだ〜
この前お歳暮が従兄の奥さんの名前で来てたの
で従兄の体調が悪いのかな〜って位しか思って
無かったのでまさか亡くなっていたなんて連絡
も無かったから思いもしなかった〜年の離れた
従兄だったので遊んでもらった事を想い返すと
走馬灯の様に情景が流れて行くし年の瀬にガッ
カリする知らせだった〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百二十五日目〜編) [時間が止まる。]
イオンに買い物に母と行った〜
車で散歩した後に母の歩くリハビリと食料品な
どを見る事により認知症予報になると思い週に
一回はするように心掛けているためだ〜
そこで昔に母がお世話になった人の息子さんの
奥さんにあった〜
その息子さんは膀胱がんの治療の為に入退院を
繰り返しされていた〜しかしついにこれ以上治
療を続けても効果はないし体に良くないとのこ
とで自宅療養になったって奥さんに聞いた〜
今は酸素を吸引しトイレも行くのも大変だとの
ことだ〜
奥さんの妹さんもがんで治療が30周目らしい〜
話しをされているうちに涙が出そうな顔をされ
ていた〜
歳を取ると人は亡くなって行くのだが色んな事
が起こり平々凡々と過ごして行くのは中々難し
いと実感する歳になったのは年の瀬も加わって
何か寂しい感じになる〜なんだかな〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百二十四日目〜編) [時間が止まる。]
今日の京都は昨日から降っている雨が午前中に
止むようなことをテレビでいっていた〜
気温は南風が吹き上がるようである〜
昨日の夕刊のコラムで面白い事が書かれていて
それを連れ合いと読んで笑ってしまった〜
書かれた方は中学高校とカトリック系の学校に
通って毎朝礼拝堂で皆で讃美歌を歌うのだがそ
の中に数学の先生がいてその方はお寺の住職さ
んであったが低いいい声で〜アーメン〜と歌う
とのことだ〜お寺の住職さんが〜アーメン〜っ
て平凡な自分の常識の器に入らないから笑える
のだと思った〜
脚本家で歌人の方が書かれているのだが〜きっ
と面白い脚本を書かれると思った〜
まァ〜凡夫的な感覚しか無い私だからそう思う
のだろうが面白いら良いと思う〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百二十三日目〜編) [時間が止まる。]
朝の気温は昨日より10度は低い温度になつてい
て寒くなりそうだ〜
十二月も半分過ぎようとしているのだがやろう
と思ってる掃除など新年を迎える準備はなにも
着手していない〜なんだかな〜
話は変わるが政界も大掃除が必要なのではない
か〜インボイスなどは低所得の方から税金をき
っちりとり政治家は裏金で儲けるこんな事が許
されて良いのだろうか?〜良い訳がない〜
テレビのニュースで派閥からの指示でやった〜
と言っている議員がいたがそうすると議員の指
示で裏金を作っていたことは明白じゃないか〜
この時点で裏金疑惑を持たれている議員はアウ
トだ〜なんだかな〜
私もそろそろ掃除などしようと思うので政界も
大掃除をしてほしいものだ〜
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あっ
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百二十二日目〜編) [時間が止まる。]
イオンへ買い物に行った時である〜
買物カートが置いてある横の階段を四、五歳位
の双子の様な幼子が手すりを頼りに降りてきた
〜一緒に降りてくる親は何処〜と思いキョロキ
ョロしているとその様子を見ている母親が階段
のしたから少し離れた所にいるので私は安心を
した〜
その時である階段を降りた幼子の前を赤ちゃん
を背負った主婦が通ったのである〜
次の瞬間赤ちゃんを見つけた幼子二人が〜可愛
い赤ちゃん〜っていって飛び跳ねてバンザイを
して赤ちゃんに触れていた〜それを見ていた幼
子の母親は〜すいません〜といいながら主婦か
ら子供達を離そうとするが中々離れない〜
主婦は嫌がる事もなく笑顔で幼子二人に〜可愛
いね〜有難うね〜って温かく返している光景が
とても微笑ましく思えた〜
幼子は女の子の様に思えたのであんな頃から母
性本能みたいのが有るのかな〜とも思った〜
好奇心旺盛の子供を育てやすい様に押さえつけ
叱りまくっていた私はこの歳になって育て方を
改めて思い返し考えるものがあった〜
スーパーオヤジギャグ〜(シリーズ〜奮闘五百二十一日目〜編) [時間が止まる。]
連れ合いが体力をつける為に歩いて用事をしに
行った〜
まずは郵便局に行き連れ合いの98歳に成ったば
かりの母親の新しい衣服を送りに行きそしてイ
オンの本屋で孫の誕生日祝いに送る図書券を買
いお昼のパンも買って帰ってきた〜
1km位の距離だが汗を掻いて帰ってきた〜
昼に連れ合いが買ってきてくれたパンを食べ図
書券などを孫に届ける事を娘にLINEすると何と
孫がA型のインフルエンザに罹っていた〜
娘と孫のいる時間に結局は届けたのだが孫には
会えなかった〜感染防止を娘がしてくれていた
みたいである〜
まごは拗ねてソファーで不貞腐れているみたい
だった〜
家に帰ったあと暫くしたら孫からLINEの有難う
のテレビ電話があって連れ合いと楽しく話して
いたのだった〜